巻き爪の治し方巻き爪と陥入爪の違いとは

巻き爪と陥入爪

巻き爪陥入爪(かんにゅうそう)の違いと聞かれて、ピンとくる人はおそらく少ないのではないかと思います。というのも、一般の人達は「かんにゅうそう」の症状が表れても、巻きづめという表現をしていることが多いからです。ですので、具体的には、どちらも症状の表れ方に違いがあるのです。巻きづめというのは、その言葉のとおり、ツメが横に巻いていってしまう状態のことをいいます。別名、「わんきょくそう」と呼ばれることもあるようです。そして症状が悪化すると、その「巻き」がさらに強くなり、筒状になっていきます。

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その様は、まるでトランペットのようだと表されることもあります。そして、「かんにゅうそう」とは、ツメの角や側面が皮膚に食い込んでしまい、痛みを伴います。そのまま症状が悪化してしまうと、さらにツメが皮膚に食い込み、刺さったような感じになり、赤みや疼痛が表れます。
中には皮膚を傷つけて炎症を起こしてしまい、膿んでしまう人もいるようです。場合によっては、細菌感染を起こしてしまうこともあるといわれているようです。このような症状は、足の親指にあらわれる人がほとんどです。
足の親指というのは、私達が歩く際にもっとも体重がかかる部分でもありますし、踏ん張るときにも、最も力を入れる必要のある部分でもあります。
ですので、その部分に症状が表れてしまうと、歩くたびにツメが肉に食い込んでしまい、痛みが生じてしまうのです。この辛さは、実際に体験したことのある人にしか分からないと思いますが、あの痛みは、本当に歩くのを困難にさせるほどです。
そして、それを避けようとして、できるだけつま先に負担がかからないような歩き方になってしまうのですが、これが逆に、変な歩き方になってしまい、腰や膝に負担をかけていることがあるようです。
その結果、今度は腰痛や膝痛を招いてしまうこともあるようです。原因はともに、深ツメや間違った靴選びなどの物理的要因であったり、予防やケアの仕方、矯正、手術などの治療法などは、基本的に同じだといわれているようです。
このことからも、巻きづめと陥入爪は、症状に具体的な違いはあるものの、基本的には同じ病気だという認識になっているようですね。

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